これまでの歩み

2005年

12月 新潟市に北信越リーグ(仮称)開設準備室を設置。

2006年

5月  新潟市で北信越リーグ(仮称)構想発表記者会見を開催。

8月  球団運営法人である株式会社新潟アルビレックス・ベースボール・クラブを設立。

11月 初代監督に後藤孝志氏が就任。

  • 記者会見の様子

2007年

3月  新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ後援会を設立。

4月  リーグが開幕。新潟は三条市民球場で開幕戦を開催。

    球団初白星を飾る(石川県立球場)

8月  球団初 小西翔選手 サイクル安打達成

10月 通期最下位(18勝52敗2分)

12月 2代目監督に芦沢真矢氏が就任。

2008年

5月  球団初 サヨナラ試合

7月  上信越地区 前期初優勝(19勝13敗4分)

9月  上信越地区 後期2位(14勝16敗6分)

10月 地区CS 群馬に2連敗でシーズン終了

  • 前期初優勝時の様子

タイトルホルダー

 前期MVP野手   青木智史

 本塁打       青木智史 12本

 ベストナイン三塁手 稲葉大樹 

 ベストナイン外野手 青木智史 

2009年

6月  上信越地区 前期2位(15勝19敗2分)  

7月  HARD OFF ECOスタジアム新潟にて球団初となるホームゲームを開催し、15,311人の観客を動員。独立リーグ新記録を樹立(当時)。

9月  上信越地区 後期2位(18勝17敗1分)

    通期2位で地区CSに臨むも敗退

11月 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ野球塾をプレ開校。

  • 独立リーグ新記録の観客動員数の様子(当時)

タイトルホルダー

前期MVP野手   青木智史

本塁打王      青木智史 16本

打点王       青木智史 51点

ベストナイン外野手 青木智史

2010年

1月  新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ野球塾を本開校。

5月  球団通算100勝

6月  上信越地区 前期3位(10勝22敗4分)

9月  上信越地区 後期2位(18勝16敗2分)

    通期2位で地区CSに臨むも敗退

10月 3代目監督に橋上秀樹氏が就任。

  • 試合前整列の様子(三条パールスタジアムにて)

タイトルホルダー

ベストナイン指名打者 青木智史

2011年

1月  高津臣吾選手が入団(名球会の選手が独立リーグでプレーするのは史上初)。

6月  上信越地区 前期3位(14勝14敗8分)

9月  上信越地区 後期優勝(21勝12敗3分 3年ぶり2度目)

10月 群馬を下し初の地区優勝を飾るも、BCリーグCSで石川に惜敗。

10月 NPBドラフト会議で雨宮敬選手が巨人育成5位、渡辺貴洋選手が巨人育成6位で指名され、入団決定。

11月 正田樹選手がヤクルトに移籍(BCリーグからNPBへの復帰は初)。

12月 4代目監督に高津臣吾氏が就任(選手兼任)。

  • 後期優勝 胴上げの様子

タイトルホルダー

後期MVP野手   稲葉大樹

通期MVP野手   稲葉大樹

最優秀防御率    間曽晃平 1.65

セーブ王      高津臣吾 16

首位打者      稲葉大樹 .370

打点王       福岡良州 48

ベストナイン三塁手 稲葉大樹

2012年

6月  上信越地区 前期優勝を飾る(21勝13敗2分)。

9月  上信越地区 後期優勝を飾る(29勝7敗0分)。

9月  長岡市悠久山野球場にて高津臣吾選手引退試合を開催し、6,664人の観客が見守る中、現役最後の投球を披露。

10月 BCリーグCSで福井に勝利し、BCリーグ優勝を達成(初)。

          グランドCSで香川に勝利し、独立リーグ日本一を達成(初)。

11月 5代目監督にギャオス内藤(内藤尚行)氏が就任。

  • 独立リーグ日本一達成の様子

タイトルホルダー

前期MVP 投手 阿部拳斗  野手 稲葉大樹

後期MVP 投手 寺田哲也  野手 平野進也

通期MVP 投手 寺田哲也  野手 平野進也

最多勝      寺田哲也 14勝

最多奪三振    寺田哲也 145個

打点王      平野進也 61

盗塁王      野呂大樹 37

ベストナイン投手 寺田哲也 

      捕手 平野進也 

     外野手 野呂大樹

    指名打者 青木智史

2013年

4月  球団通算200勝

6月  上信越地区 前期優勝(26勝9敗1分)

7月  球団史上初 寺田哲也投手 ノーヒットノーラン達成

9月  上信越地区 後期優勝(26勝7敗3分)

    地区CSで群馬を破り3年連続地区優勝を飾る(1勝0敗)

10月 BCリーグCSで石川に敗れる(0勝3敗)

  • 前期優勝 胴上げの様子

タイトルホルダー

前期MVP投手  寺田哲也 

後期MVP投手  寺田哲也 野手 稲葉大樹

最優秀防御率   寺田哲也 1.35

最多勝      寺田哲也 15

首位打者     デニング .370

ベストナイン投手 寺田哲也 

      捕手 平野進也 

     一塁手 荒井勇介

     二塁手 足立尚也 

     三塁手 稲葉大樹 

     遊撃手 池田卓 

     外野手 福岡良州

2014年

6月  上信越地区 前期2位(20勝13敗3分)

9月  上信越地区 後期優勝(21勝8敗7分)

    地区CSで群馬に敗れV4逃す。(3勝2敗1分)

12月 6代目監督に赤堀元之氏が就任。

  • 青木智史氏 引退セレモニーの様子

タイトルホルダー

後期MVP投手   田村勇磨 

通期MVP投手   間曽晃平

最優秀防御率    田村勇磨 1.44

最多勝       間曽晃平 13

セーブ王      羽豆恭  14

盗塁王       野呂大樹 33

ベストナイン 投手 田村勇磨 

       捕手 平野進也 

      三塁手 稲葉大樹

2015年

5月  球団通算300勝

    ミッチ・デニング選手がヤクルトに移籍。

6月  東地区 前期優勝(23勝11敗3分)

8月  稲葉大樹選手兼任コーチ 通算700安打達成

9月  東地区 後期2位(19勝17敗0分)

    地区CSで福島を破り地区優勝(2勝1敗)  

    BCリーグCSで福井に勝利し、BCリーグ優勝を達成(2度目)。(3勝0敗)

10月 グランドCSで愛媛に敗れ日本一を逃す(2勝3敗)

  • 地区優勝 胴上げの様子

タイトルホルダー

前期MVP投手  間曽晃平 野手 平野進也

通期MVP投手  間曽晃平 野手 平野進也

最優秀防御率   中西啓太 1.60

最多勝      間曽晃平 13勝

首位打者     平野進也 .362

盗塁       野呂大樹 45

ベストナイン投手 間曽晃平 

      捕手 平野進也 

     外野手 野呂大樹

2016年

3月  球団創設10周年記念 新ユニフォーム公開

4月  球団創設10周年のシーズン開幕

6月  東地区 前期3位(16勝17敗3分)

9月  東地区 後期3位(15勝18敗3分)

10月 NPBドラフト会議で髙井俊選手が巨人育成1位で指名され、入団決定。

11月 ダリル・ジョージ選手がオリックスに移籍。(育成)

12月 7代目監督に加藤博人氏が就任。

    球団創設10周年記念式典開催(ホテルイタリア軒にて)

  • 球団創設10周年記念式典の様子

2017年

4月  球団史上2人目 ジョシュ・トルス投手 ノーヒット・ノーラン達成

6月  稲葉大樹選手兼コーチ 通算800本安打達成

    東地区 前期2位  (18勝16敗1分)

9月  東地区 後期2位  (15勝13敗8分)

10月 NPBドラフト会議で渡邉雄大選手がソフトバンク育成6位で指名され、入団決定。

  • ドラフト指名後の記者会見の様子

タイトルホルダー

最優秀防御率    渡邉雄大 1.29

ベストナイン二塁手 稲葉大樹

      三塁手 纐纈英騎

2018年

4月  球団通算400勝

6月  東地区 前期3位(14勝17敗4分)

9月  東地区 後期3位(15勝19敗1分)

10月 NPBドラフト会議で球団史上初、支配下で知野直人選手がDeNAベイスターズ6位で指名され、入団決定。

  • 球団史上初の支配下指名 嬉し涙を流す知野選手(現 横浜DeNA)

タイトルホルダー

盗塁王       菊地悠人 35

ベストナイン外野手 菊地悠人 

2019年

1月  8代目監督に清水章夫氏が就任。

6月  東地区 前期2位(22勝9敗3分)

8月  稲葉大樹選手兼任コーチ 通算900安打達成

9月  東地区 前期2位(21勝12敗3分)

10月 NPBドラフト会議で樋口龍之介選手が日本ハム育成2位、長谷川凌汰選手が日本ハム育成3位で指名され、入団決定。

  • ドラフト指名後の記者会見の様子

タイトルホルダー

後期MVP野手    樋口龍之介 

ベストナイン二塁手  樋口龍之介